【実家の庭が草だらけ…遠方の「空き家」の庭管理をプロに任せるメリット】
- 6月25日
- 読了時間: 4分
更新日:6月29日

遠方に住んでいると、実家の庭のお手入れはなかなか難しいものです。
「久しぶりに帰省したら庭が雑草だらけになっていた」
「木が大きくなりすぎて、隣の家にはみ出しているかもしれない」
「親が高齢になり、庭の管理ができなくなった」
そんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
空き家となった実家の庭は、放置すると見た目が悪くなるだけではありません。近隣トラブルや防犯上のリスクにつながることもあります。
初期費用はかかりますが、今ある木を整理し、「防草シート」や「砂利」を敷くことで、その後の維持管理の手間やコストを大幅に減らすことができます。
今回は、実家の庭の管理について、状況を改善するための具体的なステップを4段階でご紹介します。
■現状の把握とトラブル防止
まずは、お庭がどのような状態になっているのか確認しましょう。
・枝木が隣家にはみ出していないか
・雑草が道路まで伸びていないか
・害虫や蜂の巣が発生していないか
・落ち葉が周辺に散乱していないか
庭木が伸びすぎて隣地へ越境すると、近隣トラブルにつながる可能性があります。
また、自分の敷地外にある枝を勝手に切ることはできないため、越境している場合は早めの対応が大切です。
「現地を見に行く時間がない」「どこを確認すればいいかわからない」
そんな場合は、この段階で専門業者へ相談するのもおすすめです。現状を把握することで、今後の管理方法も考えやすくなります。
■今後の管理方針を決める

現状を確認したら、今後どのようなお庭にしたいのかを考えます。
【すべて伐採して庭じまいする】
今後誰も住む予定がなく、できるだけ管理の手間を減らしたい場合は、植木をすべて撤去する方法があります。
木の成長や落ち葉、害虫の心配がなくなるため、長期的には管理費用を抑えられるケースも少なくありません。
【残す木を絞る】
「思い出のある木は残したい」「季節を感じられる庭にしたい」
そんな場合は、必要な木だけを残し、それ以外は伐採する方法がおすすめです。
管理する木の本数を減らすことで、剪定や草取りの負担を大きく軽減できます。
■雑草・防草対策で「手入れ不要の庭」へ
空き家の庭で最も悩まされるのが雑草です。
春から夏にかけては成長が早く、あっという間に人の背丈ほどになることもあります。
雑草が生い茂ると景観が悪くなるだけでなく、
・害虫が発生しやすくなる・空き家に人が住んでいないことが分かりやすくなる・空き巣など防犯上のリスクが高まるといった問題も起こります。
そこでおすすめなのが、防草対策です。
【防草シート+砂利敷き】
防草シートで日光を遮断し、その上に砂利を敷く方法です。
雑草を大幅に抑えることができ、見た目もすっきりとした印象になります。歩くと音が鳴るため、防犯対策としても人気があります。
【防草シート付き人工芝】
緑がある庭を維持したい方には人工芝がおすすめです。
一年を通して見た目がきれいで、草刈りの手間もほとんどありません。
【コンクリート舗装】
初期費用はかかりますが、長い目で見ると最も管理が楽な方法です。
雑草対策の効果が高く、お掃除もしやすいため、空き家の管理負担を大きく減らすことができます。
■専門業者へ依頼する
遠方に住んでいて定期的な手入れが難しい場合は、プロの業者へ依頼するのが安心です。
現状確認から剪定、伐採、草刈り、防草対策まで一括して任せることができるため、何度も現地へ足を運ぶ必要がありません。
費用はかかりますが、
「近隣に迷惑をかけていないか心配」「帰省のたびに庭仕事で終わってしまう」「できるだけ管理の負担を減らしたい」
という方にとっては、時間や労力、そして精神的な負担を軽減できる大きなメリットがあります。
実家のお庭は、大切な思い出が詰まった場所でもあります。
だからこそ、今の状況に合わせた無理のない管理方法を選ぶことが大切です。
野村緑華では、現状確認から剪定・伐採・草刈り・防草対策まで、お客様のご要望に合わせてご提案しております!
・まずは庭の状態を見てほしい
・今後の管理方法を相談したい
そんな方は、お気軽にご相談ください。
お客様に合ったお庭づくりと管理方法を一緒に考えさせていただきます。




